新宮市議会 2015-12-08 12月08日-02号
また、この評価制度をつくった担当官にインタビューしたら、全国に先駆けてやった制度だけれども、早まったなと。そこで、職員にアンケートとったら、この評価制度で職務意欲が上がったかという問いに、20%の職員が職務意欲が上がったと、35%が職務意欲が下がったと答える。職務意欲が下がったほうが多い。こういうように、評価する人が吐き気を催すんです、幹部が、吐き気を催すほどつらいんだと答弁している。
また、この評価制度をつくった担当官にインタビューしたら、全国に先駆けてやった制度だけれども、早まったなと。そこで、職員にアンケートとったら、この評価制度で職務意欲が上がったかという問いに、20%の職員が職務意欲が上がったと、35%が職務意欲が下がったと答える。職務意欲が下がったほうが多い。こういうように、評価する人が吐き気を催すんです、幹部が、吐き気を催すほどつらいんだと答弁している。
○総務課長(尾 和哲) 九度山の担当官に聞きまして、今月中に大阪営林局へ行って公図等を調べてきますということでございますので、5月までにはちゃんとできると思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(負門俊篤) 7番、西辻君。
先日、私が総務省担当官に聞いたところ、「海南市なら県財政課か県市町村課と負担金の必要性について協議しているはずだ」とのことでありましたが、そうではなかったようでありますね。当市の予算査定で実施してきたということでありました。 次に、中項目2なんですけれども、改善された負担金の合計金額は幾らか。
それで、私どものほうとしましては、やはり人口的にも規模が小さいところですので、派遣切り等による影響というのはそれほど少ないんかなとは思っておりますので、それぞれ私どもの生活相談支援員、並びに社協の貸し付けの担当、並びにハローワークの担当官、それぞれ3者がお互いに連携をとって、連絡をとり合って、こういう方が来られたという形で連絡調整をとるようになっております。
今回策定に取り組んでおります中心市街地活性化基本計画につきましては、国から示された基本的な方針に合致するよう作成したものでありますが、現在のところ、内閣府の担当官との事前協議の中では、例えば商店街で新たな事業・イベントを実施することや、また郊外には和歌山マリーナシティという観光の集客施設がある中でマリーナシティを訪れる人を引きつける魅力ある中心市街地にするための具体的な事業、例えば観光や地域特産品の
そのときに山谷えり子という総理大臣の次の部屋に座っている内閣担当官があるのですが、その山谷えり子さんという方が、この日本の国の教育を憂いて、時間が5,000時間から3,000時間になったというのは山谷えり子さんから聞いたのですが、これに対する補助が1校当たり440万円出ている。京都市はそれを使っているのかどうかわかりませんが、国もこれではいけないと。
この制度の実施のねらいについて、厚労省の担当官は、この制度は医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者がみずから自分の感覚で感じ取っていただくものと本音をあけすけに語っています。 今全国の自治体の3割を超えるところで、この制度の中止撤回や見直しを求める意見書が可決されています。
文部科学省の方も新しい大学の新設について認めていこうという方向づけの中に、大学収容率30%未満のところについては、極めて大学が少ないわけですから、だから、大学の新設を認めて地域おこしをしなさいというふうな趣旨で大学の新設を認めるというふうに文部科学省の担当官の方から私お伺いいたしまして、今日まで準備を進めてまいったところでございますので、ぜひとも大学は実現したいと、そういうふうに考えておりますから、
朝9時、ゴールドコースト市議会、国際交流担当官レベッカ・ホールさんの出迎えを受け、市内視察に出発。9時30分、私立ボンド大学を視察いたしました。 ボンド大学は、オーストラリアに2つしかない私立大学の一つで、開学は1988年で、学生数は 2,300人、 3,000名まで収容できると説明がありました。
かつて大蔵省にまいりましたときも、大蔵省の担当官が、「市長さん、あの跡地利用の問題はどうなりますか」というお話がございました。「当然、田辺市で責任を持って、この土地については買い取らせていただきたいという希望を持っております」と、こういうことは申し上げておきました。大蔵省の担当官も、そのことには一定のご了解をいただいていると、私はそういうふうに受けとめたところであります。
先ほど少し触れましたけれども、下請関連企業に対する公正取引委員会が違法行為の疑いがあるということで、注意処分の行政処分をすることを私は直接公正取引委員会の担当官からお聞きをいたしました。まだされていないということなのですが、前回の議会で示させていただきました役務の委託取引における優越的地位の乱用に関する独占禁止法の新ガイドラインですが、これに抵触をするという公正取引委員会の判断であります。
工事請負契約5件はいずれも指名競争入札であり、入札妨害事件後の契約の締結に当たるもので、入札担当官の増員、誓約書の提出など、部分的な改良がなされたとはいえ、入札業務全体についての改善が必要と考えます。入札の公平性、透明性をどれだけ確保されているのか、全く不明であります。
そういうような一つの中で、そういう一担当官がそういう見解を示したと、それを送ったということが通達としてやられるというような、そういうような陰謀が含まれていると、こういうことをきょうは言いたいんです。はっきりと、何であったら一緒に立ち会うて行ってもらっても結構ですよ。 それから、保健衛生部長に答弁をいただきましたんですが、金額はどうだ、何億円でどうするとか、私は金額を言うてるんじゃございません。
さらに、専門的な見地から御意見をお聞きするため、厚生省の老人福祉担当官や学識経験者を初め、各種関係団体等の代表の方から成る和歌山市高齢者保健福祉計画策定委員会を設置し、御検討をいただいているところでございます。
そういう意味において再度、市長にお尋ねしますが、この県警交通部からの第一線の担当官を和歌山市に出向していただくことができないかどうか、御答弁願いたいと思うんです。
大体、担当部長とか担当官というのは人事異動で変わるわけですね。現実に経済部長が変わられているわけでしょう。そういう点でひとつ市長と経済部長の答弁というのは、まさに実態を把握していなくて、とにかく市の言うとおりにならんというそういうことだけで、裁判に踏み切ったというふうな感じがするんですね。だから、この議案は、私は問題をさらにこじらすことになると思うのですね。